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日野橋架替え 2023年5月時点での仮橋設置工事の様子 (都道256号八王子国立線)

 
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2023年5月時点での、都道256号線日野橋の工事の様子を紹介します。



 

概要 (事業計画と台風19号での被災)

 

日野橋(日野市側)

立川市と日野市を結ぶ日野橋では、2020年より架替え事業が実施されています。約3年かけて上流側に仮橋を設置し、その後約7年かけて現橋の撤去及び新橋の設置を行う計画です。

架け替えの理由は老朽化によるもので、日野橋は事業開始の2020年時点で開通から既に94年が経過していました。実際、2019年の台風19号(令和元年東日本台風)では道路陥没などの被害が出ています。

2019年の台風19号で被災した日野橋の様子

 

実際の工事の様子

 

2023年5月時点では橋脚などの下部構造は完成、上部構造も床版や舗装以外はほぼ完成しており、工事は順調に進んでいるようです。

工事の全景

現橋から見る工事中の仮橋

仮橋は現橋と違い、トラス形式で建設中です。そのおかげか、橋脚数は現橋よりも仮橋の方が少なくなっています

川岸から見る仮橋と現橋 (橋脚数: 仮橋<現橋)

高欄(防護柵)については、途中までの設置で、一部未設置の箇所がありました。

設置済みの高欄(防護柵)

高欄(防護柵)未設置の箇所

計画では2020年から約3年で仮橋を完成させる予定となっています。工事状況を見る限り、橋そのものは計画通り完成するでしょう(多分)。ただし、2023年5月時点では両岸の仮道工事がまだほぼ手つかずの状態ですので、仮橋の供用開始はもう少し先になるものと思われます。早くても2024年以降となる可能性が高そうです。

仮道用の用地 (日野市側)

日野市側(多摩川南岸)では、仮道の用地自体は確保済みでした。新橋が完成するまで、都道256号線は仮道を通って仮橋と接続します。

現橋と仮橋、仮道の位置関係






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