【随時更新】鉄道ラストラン・引退情報まとめ (関東大手私鉄・地下鉄編)

こんにちは、yu199/交通・都市チャンネルの管理人です。
今回は、関東大手私鉄および地下鉄各線の車両のうちラストランや引退が(かなり)近いものをまとめてみました。
※情報は随時更新していきますが、最新のものでない場合があります。ご了承ください。
相鉄7000系
旧7000系は台風19号の襲来した2019年10月12日をもって定期運用を終了しました。また、新7000系の方も廃車が出始めているので、こちらも注意が必要です。撮れるなら早めに撮っといた方がいいと思います。
東急8500系
新型の2020系による置き換えが進んでいます。計画通りならあと数年で田園都市線から完全に撤退するはずですので、早めに撮影しておくことをオススメします。
都営5300形
新型の5500形による置き換えが進んでいます。当初の予定では置き換えの完了は数年後とされていたものの途中で計画が変更になり、導入ペースが上がったため、早めに撮影しておくことをオススメします。
京成3600形
残りわずかです。早めの撮影をオススメします。
西武10000系
池袋線・秩父線系統からは既に撤退しています。新宿線からの撤退も時間の問題でしょう。
西武新101系
具体的な引退時期などはまだ決まっていないものの、車齢を考えるとそう遠くないうちに引退しそうです。早めに撮っておいた方が良いでしょう。
なお、2020年2月末に1本が廃車になりました。また、2020年10月には多摩湖線で9000系が運転を開始しましたので、いよいよ置き換えが本格化するものと思われます。
東武20000系 (20000・20050・20070)
引退しました。20000系の一部は20400型として宇都宮線などに投入されています。
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